楽曲制作といってもメニューは様々その①。サウンドロゴから動画用音楽まで!

みなさん、こんにちは
サウンドクリエイターの山内結です。
最近よく楽曲制作のメニューについてご質問いただきます。
リクルート用の動画、CM、ラジオ、イベントで流す音楽など様々。
弊社では用途に合わせて音楽をご活用していただけるメニューをご用意しております。
ということで、今回と次の記事では楽曲制作のメニューを紹介していきます。
サウンドロゴ
NHK『テクネ 映像の教室』が制作した面白いサウンドロゴの映像。”サウンドロゴしりとり”
企業が、CM、ラジオ、動画などで会社名や商品名などに効果音、音声またはメロディといった音をつけることで企業のブランド認知を広めることができるメニュー内容です。
普段なんとなく耳にしているCMの音が、なぜか頭から離れないといった経験をしたことがきっとみなさん一度はあるはず。
サウンドロゴは人の記憶に深く残ります。
ジングル
場面の切り替えがわかるように作られた短い楽曲。
たとえば、CMやラジオなど番組の区切りで挿入することで次への展開を誘導することが出来ます。
企業においては、プレゼンテーションスタート前に流したり、ラジオ・動画の導入音楽としても効果が高く、多くの企業様が音の導入をはじめています。
動画用音楽
動画にぴったり合わせた音楽を作りたいというときはこちら。
今話題の動画を使ったマーケティングというのもあり、最近ご要望の多いのがこちらの動画用の楽曲制作です。
伝えたい情報や雰囲気、そういったものが動画では手早く、確実に届けることが出来ます。
そこに合わせる楽曲もとても大事です。
ただなんとなくいれたい音楽を入れるのでは、コンセプトにそった動画を作ることが難しいです。
弊社では、ヒアリングをさせていただいたあと、動画に合わせて楽曲をお作りいたします。
フリーの音楽に満足出来ない、もっとクオリティの高いものを作りたい、というかたに是非体感していただきたいオリジナル楽曲。
音楽は目では見えない情報伝えることができ、人の心を動かすことが出来ます。
楽曲制作のご依頼を心よりお待ちしております。