サウンドロゴの効果がすごい|動画・映像ブランディング、マーケティングには必須

みなさんこんにちは。
サウンドクリエイターの山内結です。
ブランディングに音は重要
音を活用したブランディングが注目される中、音をマーケティング活動に取り入れる企業も数多く存在します。
音は人の記憶に深く残ります。
弊社の楽曲制作は、企業の理念やコンセプトを音に変えて表現し、唯一無二の世界観を表現します。
今改めて注目されるサウンドロゴとは?
TVCMなどで流れる企業名に音がついたロゴをサウンドロゴと言います。
「インテルはいってる」「メナード」「AC」などといったメロディ、すぐに思い浮かびますよね!
実はこのサウンドロゴ、ブランディングやマーケティングにとっても効果があるんです。
サウンドロゴを導入する効果
①ほんの数秒で、企業のイメージを伝えられる
②インパクトのあるサウンドロゴが認知を広げる
③何度も聞くことで企業への安心感や信頼感、また親近感に繋がる
音楽ブランディングが注目されている近年に置いて、サウンドロゴの価値が企業に浸透していきつつあります。
今までは大手企業が広告費をかけてTVCMなどでプロモーションのためにサウンドロゴを使用していました。
しかし、近年の動画文化の繁栄で、莫大な広告費をかけなくても一般企業による動画プロモーション活動が可能になったため、一般企業でもサウンドロゴが必要とされる時代となりました。
また、サウンドロゴの歴史はとても長く、TV文化が生まれてから現在に遡るまでずっと継承されています。
TVCM、WebCM、ラジオCMでは必ずといっていいほど流れているサウンドロゴ。
ほんの数秒の音楽ですが、記憶に残り、ふとした瞬間に思い出したりしますよね。
なかなか耳から離れないなんて経験をした方もたくさんいるでしょう。
そういった点においては、私たち視聴者が一番サウンドロゴの価値を知っているといってもいいでしょう。
企業にとって、理念を込めたロゴと同じように”音”も大切な資産なのです。
株式会社MIRAIのサウンドロゴはこちら
「未来につながる、新たなものを創り続ける」
といった理念をもとに制作した弊社のサウンドロゴ。
使用した楽器や、音にも全て、企業にとって意味のあるものを選んでいます。
完全にオリジナルのサウンドロゴは、聞く人の心に届き深く記憶に残ります。