Cubaseでフレームレートを表示させる方法

みなさん、こんにちは!
サウンドクリエイターの山内結です。
今回は、映像に合わせて楽曲を制作する場合に必須となる、
「フレームレート」をCubase上で表示する方法をご説明していきます。

数値が高ければ高いほど、動きがなめらかになります。
フレームレートには様々な値があり、60 fps、50 fps、30 fps、25 fps、24 fpsなど、使用される媒体によって変わってきます。
映像に乗せて楽曲制作をする場合は、映像とのフレームレート値を合わせておくことはとても重要です。
プロジェクトからプロジェクト設定→フレームレート横の「ビデオから取得」ボタンで、一発でビデオと同じフレームに合わせてくれます。
とっても便利な機能ですね!
また、ロケーターの表示をフレームレートに変更するには、
ロケーター右側にある▼三角マーク→60fps(ユーザー)をクリックするだけです。

動画制作における楽曲制作をされる方は、ぜひ参考になさってくださいね。
サウンドクリエイターの山内結です。
今回は、映像に合わせて楽曲を制作する場合に必須となる、
「フレームレート」をCubase上で表示する方法をご説明していきます。

映像で使用されるフレームレートとは?
フレームレート(fps)とは、1秒間に使われるフレームがどれだけ記録されているかという値です。数値が高ければ高いほど、動きがなめらかになります。
フレームレートには様々な値があり、60 fps、50 fps、30 fps、25 fps、24 fpsなど、使用される媒体によって変わってきます。
映像に乗せて楽曲制作をする場合は、映像とのフレームレート値を合わせておくことはとても重要です。
「ビデオから取得ボタン」でフレームレートを合わせよう
方法はとても簡単です。プロジェクトからプロジェクト設定→フレームレート横の「ビデオから取得」ボタンで、一発でビデオと同じフレームに合わせてくれます。

とっても便利な機能ですね!
また、ロケーターの表示をフレームレートに変更するには、
ロケーター右側にある▼三角マーク→60fps(ユーザー)をクリックするだけです。

動画制作における楽曲制作をされる方は、ぜひ参考になさってくださいね。